【カーセキュリティ】ランドクルーザー300専用パックのご案内



満を持して発売になったランドクルーザー300ですが、世界的な人気のため日本仕様車は生産が追いついていない状況のようです。オーダーされているオーナー様も長く待ってやっと納車されたのに盗難に遭ってしまっては堪りません。

今回のランクル300には、新たに「指紋認証」によるエンジン始動システムが採用されました。登録された人以外ではエンジンをかける事ができなくなっていますが、ディーラーや修理工場でメンテナンスする際にはこの登録された指紋認証が無くてもエンジンをかける事のできる整備モードともいえる始動方法があります。今後この構造を解析した犯人の手に掛かれば、いずれ突破されてしまう事は想像に難しくありません。

さらに近年の盗難は昔のような手口ではなく、リレーアタックやコードグラバー、最新ではCANインベーダーといったデジタル機器を駆使した盗難が主流になっており、純正イモビライザーや純正アラームでは太刀打ちできない時代になってきていると言えるでしょう。

そこで、大事な愛車を守るためガレージバウムでは "安心できるセキュリティプラン" をご提案させて頂きます。
まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせをお待ちしております

おすすめプラン①

車両のオーナーしか知りえない認証方法でのみ走行可能となるデジタルイモビライザーがイグラです。CANインベーダーによるアタックもこのイグラがあれば突破する事ができません。

車両のCAN通信システムとの融合によるインストールなので、車両へのダメージも無く短時間で取付が可能となります。また本体は超小型ですから、簡単に見つかる事がないので安心です。

●IGLA 2Plus ＆ AUTHOR スキャナー ￥126,500（税抜 115,000円）

　OPTION：電波遮断ポーチ ￥2,200　　　キーフォブケース 　1個￥1,320

デジタルイモビライザー "イグラ" による車両盗難防止対策に加え、リレーアタック／コードグラバーによる車内侵入も防止できる "キーレスブロック" をセットした安心パックとなります。いずれも車両配線にダメージを与えることなくインストールでき、本体も業界最小サイズですから簡単に見つけることは不可能です。
＊いずれもキーフォブ付きモデルなので認証はすべて自動で行います

●IGLA2＋＆KLB PRO＋＆ AUTHOR スキャナーセット ￥220,000（税抜 200,000円）

　OPTION：電波遮断ポーチ ￥2,200　　　キーフォブケース　2個￥2,640

おすすめプラン②

Grgo(ゴルゴ)は、レーダーやドライブレコーダーで有名なユピテルが製造販売する純国産セキュリティです。
ＶⅡシリーズになって新しく誕生した「Smart.Xross」機能により、CANインベーダーやリレーアタックといったデジタル盗難手口からも愛車を守る事が可能になりました。これまでは対策のために余分な操作を必要としましたが、この新機能ではGrgo本体とアンサーバックリモコンとの相互通信によりアンロックの際にオーナー様の場合は自動で警戒を解除。しかし不審者など、リモコン通信の無い場合は不正アンロックと判断してサイレン警報します！

サイレン警報機能を持つセキュリティは誤作動を心配される方もおられると思いますが、その点はご安心下さい。台風のような強風の揺れに対しても誤作動による警報はありません。＊当社デモカーでご覧いただく事ができます

　Grgo-ZVⅡをベースにお勧めオプションをセットしたパッケージ

　Grgo-ZVⅡ：フルカラーEL双方向リモコンモデル

　【セットオプション】

　トリプルセンサ、バックアップサイレン、スマートキー連動、イルミスキャナー、リモコンカバー
　インストールショートパーツ＆セッティング

　施工料金込み　￥297,000（税抜 270,000円）

　Grgo-ZVTⅡをベースにお勧めオプションをセットしたパッケージ

　Grgo-ZVT標準装備：トリプルセンサ、デジタル傾斜センサ、1wayスペアリモコン

　【セットオプション】

　純正キーレスアダプタ、バックアップサイレン、イルミスキャナー、リモコンカバー
　インストールショートパーツ＆セッティング

　施工料金込み　￥330,000（税抜 300,000円）

＊カーセキュリティゴルゴの詳細はこちら

おすすめプラン③

Panthera(パンテーラ)は、最先端のテクノロジーが日本国内の駐車環境に配慮した独自設計を創り出し、その革新的なポテンシャルを如何なく発揮し、安心なカーライフをもたらします。

新型Pantheraには新機能として、CANインベーダー・リレーアタック対策機能を搭載されました。しかも面倒な操作は一切不要！
セキュリティ本体とリモコンとの「自動相互通信」により、ドア開錠時にオーナーか窃盗犯かを見分けます。オーナーなら警戒を解除し、不正と判断するとサイレン警報し、リモコンへも通知が来ます。